電波なんてもんは体調がよろしくない時こそ思い付くもんである。


昨日も書いた通りチームスタンも終わり一段落したところなのでデッキ造りへの好奇心と探求心が突然として襲ってくるがどれも羞恥心や悲壮感を漂わせる物ばかりが完成してしまう。


電波とはそんなガラクタを積み上げては壊し、積み上げては壊しを繰り返してできていくものである。


長くなったので結論から言おう。


電波の核が産まれようとしている。


かつてスポットを浴びていたカードに対してもう一度スポットを浴びせようとする。


これも1つの電波ではないだろうか?


現環境において全く見なくなったカードにスクィーの手を差しのべるそんなデッキ。


もうおわかりだろうか?









けーい先生の次回作にご期待ください。

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