何故今さらスクイーなんだろうか?それはふとした所から始まる。


チームスタンを終えてなんか面白いデッキはなかろうかと思い色々考えてみた。


とりあえず今赤バーンとフェアリーとキスキンが多いらしい。まぁあくまでもチームスタンの話でやけども。


そう考えると一番厄介なのはやっぱりフェアリーなわけで。


フェアリーの何が厄介なのかと言えばカウンターなわけで。


それでふと思い出してみた。そう。


チームスタンの第2回戦。

やすすvsCorの試合。


カウンター相手にやすすは何故か善戦できた。それは何故か?


場当たりさえ出てしまえば邪魔はされないから。強力な起動型エンチャントがあればカウンター相手にも優位に戦えると。


このやすすからの超間接的な神のお告げから山背骨の発動が強いんじゃないかと思い立ったわけで。


そこから簡単にスクイーだという所まで至ったわけで。


この誰でも思い付く山背骨+スクイー。何故みんな使わないんだろうか?


それはきっと今まであり得ないぐらいにいたヒバリの副産物。フェアリーの忌み者のせいだと思ったわけで。


あれ?今日見た感じでは忌み者の使用率はあまり多くなかった感じ。


だとしたら山背骨+スクイーはできる子になれるんじゃないだろうか?


単純に最速3ターン目からスクイーを投げ続ければ10ターンで相手は絶命します。


5ターン目から2体投げれば8ターンで絶命。


フェアリーに関しては8ターンぐらい耐えれるやろうと思ったわけで。


しかもこっちもノーガードではないわけやし。


ただ、山背骨+スクイーだけでは弱い。電波も足らん。


そう思った私はスペルを投げつける事をメリットにしようと思い立った。


墓地から再利用すればいい。


クリーチャーをリアニメイトすればいいんじゃなかろうか?


ここからまた1つのつまらない電波が始まる。


僕たちの電波はまだ始まったばかり。












けーい先生の次回作にご期待ください。



コメント

ぺんぎん.
2008年10月15日23:35

んー……
戦舞いの蘇生とか。

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