環境問題

2009年3月24日 TCG全般
世間では環境問題が重要な話題になっている。


それはマジックでも同じだと思います。


前回書いた通り身内杯へ持ち込んだデッキは環境に全く合ってなかった。環境関係無しにカードパワーが足りてない感も否めないが。


つまり現環境を理解したデッキでないとそもそも構築事態が間違ってると言っても過言ではない。


では今の環境とはどんな環境なのか?


それは間違いなくクリーチャー環境だと思うのです。


しかも数を並べるビートダウン。数の暴力で相手を圧倒するデッキが多いです。


このクリーチャー環境を制するにはどうすればいいのか?


こっちもクリーチャーをぶつけるしかありません。


技を超えた純粋な強さ。それがパワーだ!!




ジャンド場当たり「デカイ奴の厄日だねぇ」

場当たりな襲撃 3
粒選りの収穫 4
連続突撃 2
その場しのぎの人形 2
暴力的な根本原理 1
劇的な入場 2

大祖始 2
大渦の天使 3
若き群れのドラゴン 4
叫び大口 3
森滅ぼしの最長老 3
献身的なドルイド 4
彼方地のエルフ 3

土地 24





何度でも言おう。オレは大真面目である。


粒選り+場当たりなんてありきたりだがコイツは強いクリーチャーが増えれば増えるほど強くなる。


ローウィン、シャドウムーアブロック時代より数段強くなっている。はず。


大渦の天使は速攻を持つことにより奇襲性が上がり擬似的除去耐性にもなる。


苦花が減ってきた今の環境なら何とかやってくれるはず。


そして大祖始は純粋な強さを生み出してくれます。


まさに戸愚呂!100%中の100%!!


力こそ強さ!パワーこそ勝利!!


そして対等に殴り合える相手に出会った時こう告げるのです。


「初めて敵に会えた…いい試合をしよう…」




最後に皆さんに伝えて起きたい。




オレは品性まで売った覚えは無い。





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